こんにちは。
京浜東北線「大森駅」から徒歩10分、大田区山王の鍼灸マッサージ院りゅうしん堂の大西です。
「血圧が高くて油っぽいのもを控えている」
「低血圧で朝が弱い」
そんな会話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
血圧の異常は現代人にとって身近な悩みのひとつです。
今回はそんな血圧について東洋医学ではどう考えているのかご紹介していきます。
東洋医学では血圧とは気(エネルギー)や血(血液、栄養)が全身をめぐるときの勢いだと考えています。
・高血圧:血をめぐらす気の勢いが強い、または詰まって圧がかかっている
・低血圧:血をめぐらす気が不足している、または血そのものが不足している
よくみられる4タイプをご紹介します。
肝の気が高ぶり、熱は発生することで血圧を押し上げるイライラ・のぼせタイプ。
ストレスなどが原因に。
✅高血圧
✅顔が赤い
✅目が充血している
✅イライラしやすい
身体を潤し冷やす力(陰)が不足し、相対的に熱(陽)が強くなることで血圧を押し上げるうるおい不足タイプ。
加齢や疲労、夜更かしの積み重ねなどが原因に。
✅高血圧
✅夜中のほてり
✅寝汗
✅耳鳴り
余分な水分や脂肪が血管の通り道を塞いでいるドロドロ詰まりタイプ。
脂っこい食事、お酒の飲み過ぎなどが原因に。
✅高血圧
✅身体が重だる
✅むくみやすい
✅肥満気味
めぐらすための気や血が不足しているスタミナ切れタイプ。
やせ型の人、胃腸が弱いことなどが原因に。
✅低血圧
✅立ちくらみ
✅朝が弱い
✅食欲不振
日常でできるセルフケアを3つご紹介します。
東洋医学では怒りは肝を傷つけると言われています。
怒ったりイライラした時は一度、深呼吸をしてみましょう。
睡眠時間が取れていないと陰や血を消耗してしまいます。
日付が変わる前には眠るようにしましょう。
脂っこいものが多い食事や甘いものお酒の取りすぎは痰湿を増やします。
またダイエットなどで食事が少なすぎると気血の不足を招くことがあります。
食べ過ぎ食べなさすぎに注意しましょう。
おすすめのツボを4つご紹介します。
首の後ろ、髪の毛の生え際の高さで左右のくぼみにあるツボ。
高ぶった気を降ろすのにおすすめ。
内くるぶしから指2本分上、アキレス腱の前のくぼみにあるツボ。
うるおい不足を補うのにおすすめ。
ひざ下と外くるぶしの中間、すねのやや外側にあるツボ。
余分な水分を流すのにおすすめ。
すねの外側、ひざから指4本分下にあるツボ。
不足した気を補うのにおすすめ。
あなたの症状に近いタイプはありましたか?
詳しく知りたい方はお気軽にご相談ください😊
⚠️こんな場合はまず病院へ
血圧上昇とともに、突然の激しい頭痛や胸痛がある、呂律が回らない、半身のしびれなどの症状あある場合はがある場合は、 脳や心疾患など緊急性の高い病気の可能性があります。
早期に病院への受診をおすすめしております。
りゅうしん堂 大西
参考:教科書検討小委員会著『新版 東洋医学臨床論』南江堂、2022年
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